インターホンを押す勇気

 

総務の水谷です。

 

外回り営業をしている時間が長すぎて、全然ブログ更新できてませんでした。

 

お客様にも、「総務なの?営業なの?」なんて聞かれることも(^.^;

事務的な仕事も少なくはないんですけどね。

新人さん達が一人前になるまでは、営業のお手伝いをしてほしいと言われております。

 

ただ、飛び込み営業の形式をとっているので、新人さんには厳しい面もあるようです。

私も、毎回インターホンを押す時は緊張します。

赤ちゃんをやっと寝かしつけたばかりかもしれない。

夜勤で今寝ているかもしれない。

セールスばかりきて、もううんざりしているかもしれない。

そんな申し訳ない気持ちを抱えながらやっています。

それでもやっていけるのは、お客様から「来てくれてよかった」「教えてくれてありがとう」

と、少なくとも、必要としてくれる人が一定数いることを知っているからです。

 

先日、デイリー新潮のウェブサイトを見ていて、全くその通りだと思う記事に出会いました。

ベストセラーの「バカの壁」「超バカの壁」で知られる養老孟司さんの仕事論。

「仕事というのは、社会に空いた穴である」

道に穴が空いていて、放っておいたらみんなが困る。だから、誰かが埋めなくてはいけない。

自分に合った穴なんて空いているわけなんてなくて、必要だから仕事になるのだということ。

 

リフォームという仕事は、道を歩いているだけで、その穴を見つけてしまいます。

そこで、必要ではないですか?と声をかけるのです。

 

その穴を気にしていた人、

穴を穴と気づいていなくて「教えてくれてありがとう」と言ってくれる人、

教えても伝わらなくて、大丈夫と言う人、

色んな人がいます。

穴を見つけたとしても、必要とされなければ仕事にはなりません。

 

私たちができることといえば、必要とされた時に選ばれる提案をすることだけです。

 

色々書きましたが、何が言いたいかというと、新人さんも断られることを恐れずに、

自分を必要としてくれる人を探してほしいなぁと思うのです。

そして、必要としてもらえるような知識と、人間力をつけてほしいと思います。

 

毎日暑い日が続きます。

営業も職人さんも、熱中症対策をしながら頑張っています。

 

皆様も、くれぐれもご無理をなさらぬよう、お体にお気を付けてお過ごしくださいませ。